前の記事書きながら思ったんですが、丁度10月31日はハロウィンだったんですね。
ハロウィンの時はビデオゲーム等でも合わせて色んなネタが仕込まれたりするんですが、マイクラでも確認するとMOBキャラが被り物してたりなんかします。
ネザーでもピッグマンが被り物してます。元々マイクラにはアイテムとしてジャックオランタンが有りましたから、考えてみれば便乗しやすいですね。
因みに当方の環境でマイクラはJava版と旧PE版系の2種類が有りますが、こういうギミックが確認できるのはJava版のみでPE系では今のところ見かけません。掲示板の情報見るとCS版（BTUじゃない方）でも確認できると言う事なんで、この2種でって事なんでしょうか。
一応何ですがハロウィン使用のゾンビにデスポン対策で名札を付けて見ました。
これって明日以降、果たしてどうなるかですね。
Steamでハロウィンセールの最中です。
ハロウィンだからって事なのかホラー系をメインとして大型の割引率で売り出されている様です。それ以外のジャンルでもセールが行われています。
元よりSteamはセールが頻繁に行われていますしそこまで飛びつく程でも無いかも知れ無いがやはりこういう機会を目にすると何か買おうかとも思いたくなります。
ラインナップとしてはPCゲームではご定番というのも多彩に有ります。実況動画等でも話題になる様なのも含まれています。Youtube等で見ていてあのソフト欲しいってなった事も有ると思いますが、それらが安く沢山入手できるかもです。
Assassin's Creed Origins 等の様な大型新作は今回流石に入っていない様ですがセール自体の機会が多いんでまあ今後に期待できるでしょう。
割引率としては大作系でも軒並み50パーセントを超えている他インディー系のカジュアル作品も大幅な割引対象にも入っていたりします。こういうのは元々の価格設定が安めだったりするんですがこういう機会だとさらにお買い得が増します。
当方としても買おうかどうか以前から迷っていたのがラインナップに入っていたりしてこれを機に購入したりしてます。
まあ正直そんな沢山購入したところで手を付けられると今はとても思えんのですが、1万円ぐらい出すとなると小粒なのも含めるとかなりのソフトが買えそうで、そこまで出すかどうかはわからないが、もう少し追加しようとは思っているのでSteamでの積みにハマるきっかけにもなりそうです。当方のSteamアーカイブも当初から見比べると徐々に内容が増えて行きそうです。
Steamのハロウィンセールは日本時間だと11月2日の深夜まで続くとの事で、もう少し時間は有りますのでじっくり吟味してみるのもどうかと思います。
現在のマイクラ統合版の最新バージョンは
正式版・・・1.2.3
ベータ・・・1.2.5
となっております。公開から数日経過しておりますので既にログ等参照されている方も多いかと思いますしここでの細目は一先ず省略しておきます。手元の環境には両方のバージョンが有りますので変更点等ごちゃまぜで把握しているかもしれませんし混乱も避けたいですから。
前バージョンの時に有ったスムースライティングONでの光源不良等は確かに修正されているかなと思います。後MOBの湧き具合と言った箇所に関して何か変化確認できるかと言う事なんですが変化が有るような気もするしそうでもない様なとも言えるようで何とも。これは見た目での感触でしかわからないようにも見えて何とも言い難いです。掲示板等での感想も併せて見ていますが夜間等にMOBの湧き数が多くなると処理が重たくなるという情報が有ります。当方でどうか少し確かめて見ましたが言われて見るとそうなのかなあと言う程度で感じるかなと。当方が見た限りではそこまで大きくラグったりする訳では無いので現象の感じ方には個人差が出てくるのではと思います。
他に目に付いた変更点としてはゲームパッド接続時の操作性の向上でしょうか。元々PE系はゲームパッドの使用は可能となっていたのですが、コンソール版等と比較した場合操作性に関してそこまで最適化されているとは言い難かったりもしました（アイテムのクイック移動やクリエイティブインベントリのクリアが最近になって実装）コンソールと統合された事で更なる操作性の最適化は期待できるのかなと思います。
全体で見た場合、前バージョンで気になっていた項目として課金コンテンツのクロスバイ対応がどうなっているかに関して今回もチェックして見ましたが前回から変化が無かったと思います。現時点でNintendoSwitchはまだ共有システムに接続できる段階には有りませんし、エディションの統合と言うテーマに関してはまだ完成の途上に有ると言っていいですね。
個人的には公式影MODことSDGPのリリースに一番興味有りますが、これも当初よりはもう少し先になりそうです。
12月の上旬頃にXBOXONE向けにマイクラのオプションパックが発売されるようでSDGPはこのパッケージに含まれています。なのでSDGPがリリースされるのはこの前後になるかも知れません。まあ楽しみはもう少し先延ばしって事でしょうか。
昨日の記事の通りミニスーパーファミコンを発注した訳ですが、到着予定は本日。
発送の運びに入っているとは確認しているんですが果たしてどうなるかと少しヤキモキ。
ところで実店舗での販売ってどうなってるんだろうと今日は地元のJoshinを一件まわり、抽選販売の結果を見ていたんですが此処に関しては当選番号の一覧が掲示されてました。どうやら全員では無かったのかな。自分が見回っていた間では1人が当選を確認して購入の手続きを取ってました。販売に関しては2次抽選の案内が有るだけで当日分の手売りは無かった模様。
まあ自分の場合はAmazonで注文した分の到着を待つだけで高みの見物、の筈なんだがスマホで情報を見ているとAmazonで配送手続きでシステムトラブルが有り強制返品との事で少し騒動になっている模様。自分が注文した分は果たして大丈夫かと一抹の不安を覚えながら予定時間を待ち、配達指定時間に現品が到着するのを見届けやっと一安心。と言う事で早速開封。
梱包に関しては見た通りのシンプル。外箱に関しては当時の実機のパッケージを再現しつつダウンスケールしている感じ。
上に取説と書かれた紙が添付されてますが内容は注意点と言った記述が主で、2枚綴り。実際見た感じでは取説と言うにはぺらぺらで簡素。
セットの内容としては本体とコントローラー2個、給電用のUSBケーブルとHDMIケーブルが1本毎。このパッケージで接続用のケーブルが付いているのは中々上等なのかも。最新のテレビだとUSB端子がついていたりもするので、USBの接続はそこから引っ張ってくるの事も想定しているんでしょう。
コントローラに関しては実機の付属品と原寸にして殆ど同じですね。
コントローラのみが実機と同サイズなんで本体と並べるとサイズのアンバランスを感じます。実機を所持していた記憶を頼ると質感等に関しては当時とほぼ同じ、コントローラのボタンタッチ等も余り変わっていないと感じます。ミニファミコンと違いこちらはコントローラのサイズが同等なのでプレイフィーリングは実機に近く味わえるのではと思います。なおコントローラーの接続インターフェースはWiiと同じ端子形状となっているらしく、当方では詳細を知らないのですがWiiのオプション品から一部流用可能な種が有るらしいです。
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一応ライセンシーなオプションとしてこういうのが使えたりします。ミニSFCのラインナップにはこういうパッドが欲しくなる様な内容も有るので重宝されるのか、こちらも結構売れ筋な様で買い時は要チェックみたいです。
しかしまあ実際パッケージから見まわしていると当時のターゲットだった層からすればニンマリする様な雰囲気を漂わせてます。今で有れば古いゲームはバーチャルマシン等でダウンロードすれば済むんですがそれでは足らない部分を味わせるにはお誂えな一品です。SFCのゲームは今でも十分に通用する様なクオリティも有りますんで当時を知らない向きにもおススメです。
