ここ最近マイクラでTNT関連のギミック製作をやりこんでいる訳ですが、今までやってなかった事としておそらくオーソドックスな型式となるで有ろうTNT砲を製作してみました。
まずはTNTを手動で装填していく方式
これで試射を複数回行い、砲身の損傷を一切伴うこと無くテストはうまく行きました。
次にリロードまでのオペレーションを簡略化させるためディスペンサーに置き換えた大砲セットを製作。
これでも暴発等なく結果としては合格ですね。ディスペンサに複数TNTがセットされていれば後はワンプッシュで発射→リロードまでいけます。クリエイティブであればこれがおすすめになりますね。以前に作ったのも含めれば単射型としてはまあ完成かな。後は入力部でスイッチング回路を入れて自動化を高めたいトコなのだけれど、通常のクロック回路では暴発が起こるみたいなので今は途上の段階。
しかしそれにしてもめっちゃ飛びますやん、これ。スタンダードな型式のままでも威力としては充分で調整を必要とするなら出力を下げる方ですな。
このシチュエーションでは有限マップの端に大砲を置いていたのだが、対向の端を余裕で飛び越えていきますね。無限マップでも試してはいるのだが弾速も速くあっという間に弾を見失ってしまいます。着地前に破裂しているとなると現状では着弾を確認し難い。TNT砲半端ないです。TNT爆弾を飛ばすと言うだけならスタンダードタイプでも充分なので初見の人はこちらから覚えていけば良いんじゃないかと思いました。