【マイクラWiiU】日照を利用したトラップの製作について 前編

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マインクラフトでの敵に対するトラップとして色んな種類が有るかと思います。

、で当方としては日光を利用したトラップを試作してみようと言う事に。

日光を利用したトラップに関して

このトラップを作る意義等に関して、それからこのトラップは特徴としてメリットとデメリットがはっきりしており、推奨できる環境を選ぶかと思いますので御一読の程を。

 まず初めにこのトラップを作ろうと思ったのは、前々からトラップタワーみたいなのを作りたいと思ったのですがどうにも面倒を感じてしまっていたのだが、今プレイしているワールドでスポナーが比較的地上に近いって事でああこれってもしかすればって事でこういう形式で作って見る事にしたわけです。と言う事でこれはこういう条件に当てはまる場合にお奨めできます。

  • トラップ製作が初めてな方
  • ケルトンやゾンビで有るとかのドロップアイテムを手短かつ大量に欲しい
  • 地上近くにスポナーが発見できる

トラップの制作に関して

トラップとしては基本的に標準形(?)のトラップタワーと同様の構造を模して作って行きました。一般的なTTとの違いについては処理系の部分で、たまった敵MOBの上に日光をぶち当てられるようにすればいいと言うわけです。特にこの部分も地上から近い程トラップ設備としては簡便に仕上げられる可能性があるわけです。

 当方で作ってみたのはこんな感じ。

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なんかあまりスクショで揃って無くて恐縮だったんですが、まあ沸き系に関しては動画なんかでよく見る様な構造と同様と思っていいです。スポナーの稼働効率を上げるために場所を離してMOBを流すようにする等ですね。

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ちなみにここでは処理層をわざわざ地上に持っていったりしています、環境的に洞窟と当たっていた等が有る他、失敗した時の事等考え、セーフティとして地上に処理層を設けようと言う事に。結果的に湧き系からのルートブロックに関しては一般的なTTとそう変わらなくなっていた様です。本来この形式で作るので有れば湧き層と同じ階層でも構わない筈では有ります。